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“顔が見える”サービスでファンを増やす。
地域密着スーパーが生んだ大反響の投稿とは?

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株式会社和光
執行役員兼鮮魚部門バイヤー 上山様
府中店店長兼グロッサリー部門バイヤー 坂本様
JR府中駅から車で15分ほど、住宅街が広がるロードサイドに立地しているスーパーマーケット『生鮮館 和光』府中店。経営する株式会社和光(本社・東京都小金井市)は、現在都内に2店舗を展開し、地域のニーズを捉えた地域密着型の売り方を徹底して地元客を中心に支持を集めてきた。 2015年よりトクバイ(当時は前身となるクックパッドのサービス)の導入を開始。現在は1週間の閲覧数はのべ10,000回超え、フォロー数も2,500人超と、お客側からの反応も好調だ。今回はそんな『生鮮館 和光』の執行役員兼鮮魚部門バイヤーの上山様と、府中店店長兼グロッサリー部門バイヤーの坂本様に、トクバイ活用術についてお話を伺った。

トクバイを導入したきっかけを教えて下さい。

上山 地域密着型ということもあり、弊社では昔から新聞の折込チラシに力を入れていました。しかし新聞を取らないという方も増えているので、早くから他社のチラシ掲載サイトも利用していたのですが、そこがサービス停止になってしまって。困っていたところ弊社の本部社員からトクバイの話を聞きました。早速問合わせの電話をしたら、料金も安いし、チラシ掲載もできるということですぐ導入を決めたのです。
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「商品投稿」を非常に活用されており、店員自ら登場したユニークな投稿が人気だそうですね。

上山 弊社ではバイヤーが毎日直接市場に行き、自分たちで目利きして仕入れ、自分たちで売っています。その強みをどうにかしてアピールしようというのが、「商品投稿」を使い始めたきっかけでした。市場で仕入れたばかりの魚等をその場で撮影してアップし、仕入れ力や鮮度をアピールしようと考えたのです。

さらに1年ほどたった頃から、お客様に直に接する販売スタッフを押したら効果的なのではないかということになり、他社との違いやインパクトを考えて、販売スタッフが売り場ですぐに「商品投稿」をし、店員自身も登場するようになりました。ポーズなどはそれぞれのスタッフに任せていて、若手が色々と面白さを工夫しているようです。八百屋さんのように、直にお客様と顔を合わせて会話しながら販売する。そんな相対(あいたい)販売こそが私たちの強みです。
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お客様の反応はいかがでしたか?

坂本 店員が登場した売り場での「商品投稿」を毎日始めて、一気に閲覧数がアップしました。登場している販売スタッフは、「あ、あの人だ」みたいに、店内で声掛けされていて人気者になっていますよ。トクバイの閲覧数とフォロー数は毎週統計をとっていて、事務所に張り出してスタッフたちの励みにしています。

トクバイを見ているのは30~40代の主婦の方が中心のようです。店内で「トクバイ」のアプリの画面を見せながら「これはどこにありますか」と聞かれることもあります。いまはトクバイ掲載の商品がすぐに分かるように、特製のPOPを商品横に張り出しています。

トクバイを使って良かった点はどのようなところでしょうか?

上山 生鮮では毎日新しいものが入ってくるので、その日のものをさっと素早く投稿できるのがよいですね。今では鮮魚や青果などカテゴリごとの担当者がいて、毎日それぞれ売り場でスマホを使って撮影し、その場でアップしています。

また弊社では、トクバイの「クチコミ」機能にも力を入れていて、投稿があると必ずお返事するようにしています。お客様から直にコメント頂ける場は少ないので、貴重なご意見が聞けて嬉しいです。ずっと、お客様向けでメルマガ配信も続けているのですが、メルマガは写真がアップできません。画像があるかないかでお客様の反応が大きく違いますので、いずれはトクバイ一本に絞り込みたいところです。
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今後トクバイで活用したい機能はありますか?

坂本 よりお客様からの反応をリアルに確かめたいので、使った枚数や閲覧数が分かるという、トクバイのクーポン機能に力を入れていきたいと思っています。こちらもスマホからアップできて予約投稿も可能なので、余裕のある時間帯に作業できると思います。

また、トクバイから提供されているお勧めレシピも、自店で簡単にプリントアウトできるとのこと。売り出しの食材の近くにレシピを置いて、お客様にお持ち帰り頂けるサービスを考えています。
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トクバイの導入を考えている方にアドバイスをお願いします。

上山 実は弊社では、トクバイ以外にこれまで色々なサービスを導入してきてはやめてしまっていて、3か月以上続けられているのは珍しいことなんです。続けられた秘訣は、なんといっても利便性。色々なことをスマホで簡単にできるので、導入しやすく続けやすかったのが一番です。弊社もまだまだですが、色々な機能を積極的に活用すると、お客様に喜んで頂けると思います。

― ありがとうございました。